世界が認める孤高のバレエダンサー首藤康之。彼を追うことで見えてきた、もうひとつの舞台。バレエとの出会いから、明日という末来への挑戦まで、今まで語られなかった日常と葛藤、希望を描く。

7歳の息子・隼人がクリスマスに欲しがったのは、ボクシンググローブだった。ところが、父である耕介は、サンタに扮して、野球のグローブをプレゼントする。隼人はあることが理由で友達とケンカして、ボクシンググローブを欲しがったのだった。耕介はキャッチボールを通して、隼人に自分の思いを伝えようとする。不器用なキャッチボールとその会話がきっかけで、隼人が少しだけ成長していく物語。

短編「私の一週間」は、各国の社会問題をテーマにした７つの短編から成るアンソロジー映画「Tell It Like A Woman」の中の１作品。 　　 　　各国を代表する女性監督が実力派女優と紡ぎ出すヒューマン・ストーリーからなるこの企画にはジェニファー・ハドソン、エヴァ・ロンゴリア、マーシャ・ゲイ・ハーデン、キャサリン・ハードウィック、タラジ・P・ヘンソンなども参加している。 　　WOWOWは７つの短編のうちの１つ「私の一週間」を製作・プロデュースしており、映画「Tell It Like A Woman」の劇場配給権を含む日本全権利を取得している。

10年前にアダルトビデオを作り一儲けした宇野(吉岡睦雄)は、もう一度アダルトビデオを作ってお金儲けをしようと企み、会社で出会ったWEBデザイナーの凡野(榊原順)にアダルトビデオを作ることを持ちかける。最初は断る凡野であったが、しぶしぶ話に乗ってしまう。そして、凡野は以前から気になっていた宇野の同僚である内田羊子(鈴木杏里)にアダルトビデオへの出演を依頼するのであったが…。

一匹狼の女刑事を主人公としたオリジナルビデオ・シリーズ第２弾。建設会社汚職事件が無罪と知った女刑事・恵は、ショットガンを持ってその建設会社に殴り込みをかけた。だがその後、裏に黒幕がいることを知って……。

＜ショードラ“初”の連続サスペンスドラマ＞ 　　縦型ショートドラマ『この顔であってる？』 主演・松本まりか 　　<あらすじ> 　　「家に帰ったら男が死んでる」と担当女優から連絡があり、家に駆けつけるマネージャーのエリコ(松本まり 　　か)。 警察呼ぼうとするが、担当女優のユカ(椛島光)は「こんなスキャンダルで将来を棒に振りたくない」と必死で抵抗し、彼女に言い放つ。 　　「女優を守るのがあなたの仕事でしょ？あなたが刺して、身代わりになってよ」 　　担当する女優のため、エリコはマネージャーとしてこの状況を乗り切ることができるのか。

前作では、糞まみれのなかでの純情という幼い男気をうたい、本作ではそのエネルギーをエッチな方向に転換させている。悪ガキ3人組はなんとか、クラス全員の女の子のパンチラ写真を撮ろうと、あの手この手の作戦を展開するのだが……。